ジュエリーブランドのアイウェア。
お待たせしていた方、申し訳ございませんでした。
本日、完売していたVIVONのアイウェアが幾本か仲間入りしましたよッ!!
その細やかなディティールと大胆なデザインが人気を博しているジェリーブランド VIVON. ロンドンのセントマーチンでアートとジュエリーを学んだ新里兄妹(兄 KIYO& 妹 AKKO)の類い稀な才能から絞り出された唯一無二のジュエリーデザイン。
彼らのジュエリーコレクションをまだ「体感」したことのない方は、ぜひサイトをご覧下さい( http://vivon.jp )。 トレンドの先端を行くロンドンと緩やかに時が流れる沖縄...一見すると、両極端のようにも思えるこの「2点」を彼ら独自の審美眼と心意気でミックスした世界観をぜひ体験して頂きたい。
コンテンポラリー(現代風)という言葉では片付ける事の出来ない彼らの作品。
「真新しさ」というか、どこか「生っぽい」。それもそのはず、彼らのコレクションテーマは「生命」。命の連鎖や血の熱い滾りをプロダクトデザインに落しこんでいます。
そんな彼らのデザインしたサングラスですもの...そりゃあ、ヤバいに決まってる!!😆
このサングラス...過去には「エミー賞」のギフトラウンジに日本のブランドとしては唯一招待される程!!その反響は国内に留まりません。
・・・百聞は一見にしかず!
言葉で説明するよりも、まずはご覧下さい!
これが、ジュエリーブランドの作るアイウェアです。
ODD-1 EYEWEAR.
フロント(フレーム)部分を左右異なる色の組み合わせにし、中心で繋ぐことにより生まれる違和感。目の下にくる宝石が涙のようにキラリと光ります。
¥50,000+TAX
フレームの丸みにメタリックゴールドの金具。目の下にはホワイトトパーズがキラリ。
アシンメトリーなデザインと宝石使いが存在感◎...ここまでやって、不思議といやらしさを感じないのが凄い。アイウェアと表現すべきか、それともジュエリーなのか。こんなアイウェア他に見た事ありますか笑??
そして、もうひとつのコレクションがコチラ!
ODD-2 EYEWEAR.
ODD-1の太いボディとは異なり、華奢ながらも一癖も二癖もあるフレームワーク。
「日本人の顔」を考えデザインした独特の玉型(レンズ部分)のズレ。
少し垂れ目のようなこのズレが、唯一無二の存在感を醸し出しています!
¥35,000+TAX
沖縄のような南国暮らしが長いと、「サングラス=夏だけ」と考えてしまいがちですが、いやいや、紫外線が出ているのは夏だけじゃないですからね!!曇天の冬だって必要なんです♫しかも、VIVONのサングラスのようにジュエリーライクに活躍させられる一本は様々なシーンで重宝します😆👍
いかがでしょうか。
ファッションにおいて、服選びはもちろん大切ですが、それ以上にこういったセンスの良さをキラリと光らせる小物こそが時として、その人のイメージをグッと押し上げてくれる重要な逸品なんですよね😎!!
相変わらず、生産本数はごくわずかのコレクションです。サングラスの聖地「鯖江」で制作したモノホンの一本ですので、ぜひぜひ完売前(再)にGETして下さいね!
Written by ・・・・・・・・・
Plant&Soil Producer/Dan Shinjo.
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