ホンモノのシャツには気品が宿る。

先日、Blogでもご報告した新ブランド“saby”.

早速、お問い合わせを多く頂いております（感謝）！

さて、本日ご紹介させて頂くのは、そんなsabyのマスターピースとも言えるシャツです。いやはや、これがまた凄いのなんのッ♬

前置きは抜きにして、早速ご覧頂きたい！！

STANDARD SHIRTS .

-FABRIC by THOMAS MASON(England)-

COL : WHITE＆BLACK.

SIZE : M（2）& L（３）. 

￥23,000＋TAX. 

その名ぞ、「スタンダードシャツ」。このシャツがある意味、sabyというブランドを象徴していると言っても過言ではありません。そう、sabyの目指すスタンダード（基準）とはいったい...

sabyというブランドの大きな特徴は素材へも異様なまでのこだわりにあります。それは、所謂、最先端素材のようなマニュファクチュアリーなモノではなく、どちらかと言うと、ハンドクラフト感のある...長い歴史に裏打ちされた伝統が紡がれた素材にこだわった服づくりをしています。前回のBlogで紹介したセットアップアイテムはイタリアの老舗のファブリックメーカー“MANTECO”の上質な生地をセレクト。

そして、本日ご紹介するコチラのシャツは、１７９６年にイングランド・ランカシャーで設立されたシャツメーカー「THOMAS MASON」とコラボした一枚です。

THOMAS MASONは、その長い歴史から伝説的なファクトリーとして業界で知られています。設立された１７９６年は日本だと江戸時代...伊能忠敬が蝦夷（北海道）に足を踏み入れる前の話ですって（分かりづらい？)😳！

艶やかで発色の良いシャツの滑らかな着心地は感動すら覚えます❤️それでいて、堅牢な糸使いはやはり老舗のスキル。質実剛健っぷりがビシビシ伝わってきます。

ホンモノのシャツには気品が宿ります。

それは一種のオーラのようなモノ。

ハリがありしなやかなドレープは色気たっぷり♬アームホールにゆったりと「貯め」を作り、バックサイドにラウンドさせた生地の構成はもはや芸術品。

シンプルだからこそ光るディティール。パーティーシーンにもカジュアルにも...どのシーンでも大活躍！！

王道の白も良いけれど、黒の大人な匂いも良し。ジャケットのように羽織りアイテムとしても使えます♬

この気品溢れる雰囲気が、sabyの目指すスタンダード・・・

こだわりの強い読者の皆様、ね、ヤバいでしょ？？

やっぱり、大人のオトコたるものシャツ一枚で他と差をつけなきゃ！！

saby、ヤバイ。

あ、とかなんとかBlogを書いていたら...これまたヤバイアイテムが仲間入りしちゃいましたよ~~~~😎👍　　・・・コレについては、また次回😊★

それでは、後ほど店頭でお会いしましょう♬


 

Written by ・・・・・・・・・

Plant＆Soil Producer/Dan Shinjo.

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