沖縄発世界行き!今激アツのVIVONがアイウェアで表現する光と影とは!?
前回のBlogが反響を呼び、おかげさまで早速たくさんのお問い合わせを頂いているVIVONの最新アイウェア。
2ndコレクションの「ODDシリーズ」からおよそ2年の歳月が経過し、遂に登場した最新シリーズ...新作を出す度に妖艶さを増し、そして、複雑化し続けるVIVONのアイウェアはもはや、アイウェアという言葉で表現していいものか...コレはもはやジュエリーと行っても過言ではありません!
Blogでも既にお伝えしましたが、この度VIVONの最新作はSHADOW、SCAN、IDという3つの型がリリースされました。どれもこれも素晴らしいアイテムなのですが、本日はその中からSHADOWについてご紹介させて頂きたいと思います。
VIVON EYEWEAR NEW collection.
光あれば影がある。光が強ければ強い程に影の淵も黒く大きくなっていく...だから、今見えている光景が全てではないんだ。見えていない景色にこそ、欲しかった答えが隠れていたりするから面白い。
SHADOW-W(TORTOISE×BLACK).
SHADOW-B(BLACK×GOLD).
今回の新作アイテムのなかで最もインパクトがあるのは間違いなくこのSHADOW。
贅沢に厚みを出したリムに大ぶりのフレーム...それだけでも充分な破壊力なのに、大きく弓形に折り曲がったアイアンブリッジが独自の個性を演出。そして何と言っても右フレームに付属されたメタリックプレートの存在感たるや・・・!こんなサングラス見た事がありません!
この本体とは違った質感とカラーリングのフレームプレートがSHADOW(影)を意味しています。光と影のように、相反するモノをひとつに組み合わせることで、「幅広い視野を持て!」というデザイナーの思考が反映されています。
世界随一と言われる眼鏡の生産地 鯖江 の職人の手で精巧に創られた一本!デザインばかりに気が取られがちですが、見た目のわりに軽量なボディや付けたときのフィット感、その他諸々のディティールが全てハイレベル!!
いつものスタイリングに「重厚感」が加わる最強サングラス。
ただ、それはロックスターのような派手さ重視とはまたひと味もふた味も違うインパクト.....。どこかモードだったり、ラグジュアリーだったり、アーティスティックだったり...上手く表現できないこの独特のオーラ🔥
よく見ると、フレームのカタチは◯円形ではありません。微妙にシェイプされているんです。このちょっとした「違和感の演出」にデザイナーの遊び心を感じます(笑)
光があれば影がある。普段見えていないだけで、実は裏っかわ(側)に欲しかった答えが眠っているかもしれない...このSHADOWを手に入れたら、もしかしたらそんな本当に見たかった(知りたかった)世界が覗けるかも??!
____いかがでしょうか。
「沖縄発、世界行き。」
そんなスローガンを掲げたVIVONだからこそ創り得たハイエンドな世界観、そして熱い情熱の詰まったプロダクト...流石です🔥
モノがモノだけに、そもそも生産数が限られています!気になった方はお早めに!!
※お問い合わせはコチラまで!📩 info@plant-soil2014.com
Written by ・・・・・・・・・
Plant&Soil Producer/Dan Shinjo.
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